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ヤンセンファーマ株式会社 日本法人創立35周年 -特別サイトに「ヤンセン35年の歴史」ムービーを公開-

公開日: 
2013/04/01

ヤンセンファーマ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:ブルース・グッドウィン、以下ヤンセン)は本日、1978年4月1日の日本法人創立から35周年を迎えました。

 

ヤンセンのルーツであるヤンセンファーマシューティカ社は、1953年に故ポール・ヤンセン博士によって設立され、1961年に世界市場への進出を目指しジョンソン・エンド・ジョンソングループに入りました。1978年4月1日、ヤンセン協和株式会社(2002年にヤンセンファーマ株式会社に社名変更)として日本法人創立以来、ヤンセンはがん、免疫疾患、中枢神経疾患、疼痛、感染症の分野において多くの製品を日本の患者さんにお届けしてきました。

 

代表取締役社長 ブルース・グッドウィンは、「日本法人創立から35年間、日本の患者さんやその家族の方々の健康と幸福に貢献するお手伝いができたことを誇りに思います。また、長年にわたって多大なご支援をいただきましたすべての方に心よりお礼申し上げます。これからも、ジョンソン・エンド・ジョンソングループの『我が信条(Our Credo)』のもと、患者さんのニーズとQOL(生活の質)の向上を最優先に、患者さん・パートナー・医療従事者の皆様と力を合わせて革新的な製品を日本にお届けしてまいります。」と語っています。

 

この度の日本法人35周年を記念し、特別サイトに「ヤンセン35年の歴史」ムービーを公開しました。35年間のヤンセンのあゆみと、故ポール・ヤンセン博士が語る研究・開発における哲学をご紹介しました。

 

以上

  
ヤンセンについて
我々ヤンセンは、現代においてもっとも重要な「いまだ満たされない医療ニーズ」への対応と解決に力を注いでいます。これには、がん、免疫疾患、中枢神経疾患、疼痛、感染症が含まれます。患者さんへの貢献という強い意思に基づき、革新的な製品、サービスを開発提供し、健康問題の解決に努め、世界中のひとびとを支援しています。ヤンセンファーマ株式会社は、ヤンセンファーマシュ―ティカルグループのひとつです。