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生物学的製剤

パートナーシップの活性化

ヤンセン・バイオテックは、メチシリン耐性黄色ブドウ球菌(MRSA)を含むブドウ球菌感染症の治療および予防を目的とした抗体ベースの新たな生物学的薬剤の開発を目指し、2012年10月にNew York University School of Medicine(NYU)と独占ライセンスおよび共同研究契約を締結しました。このライセンス契約を通じ、ヤンセンは、ブドウ球菌感染症において重要となるロイコトキシンを対象に、NYUに提供された知的財産(IP)を独占的に利用できます。ヤンセン・バイオセラピューティック(JBIO)は、このプログラムの初期段階で極めて重要な役割を果たし、ライセンスを通してNYUから供与された白血球毒素など、重要な黄色ブドウ球菌病原性因子を標的とした最初の生物学的薬剤群を特定しました。その後も、このパートナーシップにとって重要な支えとなっています。これらのプロトタイプ薬剤の活性および効果の特性評価の段階で、さらにヤンセン・インキュベーターが関与し、MRSAを焦点とした社内ベンチャーとして機能するプラットフォームをプログラムに提供しました。 

「私がやり取りしているJBIOの方たちはそれぞれの分野のリーダーで、物事を進展させ、境界を取り除こうとする意欲を持って取り組んでいます。JBIOとのパートナーシップは素晴らしく、これほどのチームは簡単には見つからないでしょう。」

Victor Torres博士、微生物学准教授

New York University School of Medicine

パートナーとしての関係のあり方

コラボレーションを推進力に、ヤンセンとNYUはこのパートナーシップを通して二人三脚で発見と開発を行っています。ヤンセンは、生物学的薬剤の特定および最適化と、臨床研究で評価する候補治療薬の開発を支える研究に重点的に取り組んでいます。それと並行して、NYUのVictor Torres教授率いるラボでは、ブドウ球菌感染症の発症におけるロイコトキシンの役割とメカニズムをさらに解明するための重要な研究と、ヤンセンで作られた先進的な生物学的薬剤のテストが実施されています。

パートナーシップによる成果

ヤンセンとのパートナーシップにより、治療薬の発見および開発に不可欠な業界の専門知識とリソースがNYUのチームにもたらされる一方、NYUからヤンセンには治療薬の決定的な標的に関する情報が供与されています。このパートナーシップを通じ、両チームは、ライセンス・共同研究契約の枠にとらわれないコミュニケーション、データ共有、対面会議を重ね、相互にとって有益な価値ある関係を築いてきました。

ヤンセンとの提携に関心がある方は、ヤンセン・バイオセラピューティックに連絡して、ぜひアイデアをお聞かせください。

Biotherapeutics

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